こんな症状でお悩みではありませんか
![①立っている時が特に痛くなる。②座っている時が特に痛くなる。③立ち上がりや座るときに痛みがでてコルセットをはずせない。④痛みが和らぐ時もあればすごく痛い時もあり運動ができない。⑤突然のギックリ腰⑥階段の上り下りで痛くなり旅行に出かけられない。上記の場合、痛みを改善させる事が出来る理由があります。①筋肉の緊張による痛み②神経の興奮による痛みだからです。当院では、しっかりと検査し治療を行います!!当院では、痛みの改善だけではなく再発しない身体メンテナンスを最も重要視しています。](/wp-content/uploads/2019/08/youtsuu_img_01.png)
こんな症状で
お悩みではありませんか
お悩みではありませんか
![](/wp-content/uploads/2019/08/youtsuu_img_sp_01.png)
そのままにしておくと大変です!
腰痛には多くの方が悩まされています
腰痛には多くの方が悩まされています
そのままにしておくと大変です!
腰痛には多くの方が
悩まされています
腰痛には多くの方が
悩まされています
腰痛で悩んでいる方は非常に多く、厚生労働省の「国民生活基礎調査」によると、男性の自覚症状の第1位、女性においても肩凝りに次いで第2位という結果が出されています。症状をそのまま放置するとヘルニアや坐骨神経痛などのつらい痛みに悩まされてしまうこともありますので早めの対応をオススメします。
腰痛で悩んでいる方は非常に多く、厚生労働省の「国民生活基礎調査」によると、男性の自覚症状の第1位、女性においても肩凝りに次いで第2位という結果が出されています。症状をそのまま放置するとヘルニアや坐骨神経痛などのつらい痛みに悩まされてしまうこともありますので早めの対応をオススメします。
腰痛を引き起こす要因は?
腰痛を引き起こす要因は?
![筋肉の外傷・重いものを持ち上げる・慢性的な運動不足・長時間の同じ姿勢による筋への負担・肥 満・精神的ストレス・筋力不足・内臓疾患](/wp-content/uploads/2019/08/youtsuu_img_02.png)
![](/wp-content/uploads/2019/08/youtsuu_img_sp_02.png)
動作要因、環境要因、個人的要因などさまざまな要因に影響された結果、「筋肉の拘縮」「血流障害」「関節・骨・靭帯の問題」「軟部組織の損傷」「自律神経の障害」などを引き起こすことが言われております。
動作要因、環境要因、個人的要因などさまざまな要因に影響された結果、「筋肉の拘縮」「血流障害」「関節・骨・靭帯の問題」「軟部組織の損傷」「自律神経の障害」などを引き起こすことが言われております。
腰痛を引き起こしやすくする問題点とは
腰痛を引き起こしやすくする問題点とは
![問題点1:構造上問題を抱えやすい腰椎](/wp-content/uploads/2019/10/youtsuu_img_03.png)
![](/wp-content/uploads/2019/08/youtsuu_img_sp_03.png)
人間は他の哺乳類と異なり直立二足歩行をするために、脊柱は彎曲と伴いながら垂直方向に伸びました。その中で最下部にある腰椎は負荷を受けやすく、筋肉のサポートが低下すると負荷に耐えられず腰痛を引き起こすとされています。
![問題点2:腰椎に求められていることが多い](/wp-content/uploads/2019/10/youtsuu_img_04.png)
![](/wp-content/uploads/2019/08/youtsuu_img_sp_04.png)
腰椎は身体運動の支点や土台として重要なだけではなく、多方向への柔軟な運動性も求められており、腰椎と骨盤がバランスを崩すことなく動くことが求められています。
腰痛治療として求められていることとは
腰痛治療として求められていることとは
当院では、施術の中で次の2つのポイントを重要視しています。
当院では、施術の中で次の2つのポイントを重要視しています。
![Point1:適度な前彎曲を保つために弱下(弛緩)し疲労している筋肉を強化し、短縮(緊張)している筋を伸張する必要があります。](/wp-content/uploads/2019/10/youtsuu_img_05.png)
![](/wp-content/uploads/2019/10/youtsuu_img_sp_05.png)
![Point2:負担に負けない土台作りとして腰椎と骨盤が協調して動くように調整する必要があります。同時に多方向へ柔軟な運動性として上肢および脊柱全体とのバランス力を向上させる必要があります。](/wp-content/uploads/2019/10/youtsuu_img_06.png)
![](/wp-content/uploads/2019/10/youtsuu_img_sp_06.png)
![骨や筋肉による整形外科的要因から生ずる腰痛は、生活の正しい腰痛の対策により予防でき、痛み始めた場合でも症状を軽くすることが報告されています。腰椎と骨盤がリズムよく協調した時の筋肉が反応するイメージです。1,3,5 の安定した姿勢では筋の反応は軽度、2,4 のように負担が大きいときには筋の反応も大きく反応していることがポイントです。](/wp-content/uploads/2024/01/youtsuu_img_07_2401-2.png)
![](/wp-content/uploads/2024/01/youtsuu_img_sp_07_2401-2.png)
![Q.痛みについてどのくらいの方が改善されていますか? A.手術を必要としない腰痛の場合には8割以上の方が改善されています。また、3ヶ月程度治療を行っている方は9割程度の方が改善傾向にあります。(内臓、精神的な腰痛は除きます)これまでの接骨院の治療は、先生の経験に基づいて行う手技治療が中心で痛むところまたは全身をマッサージするだけでありましたが、当院における施術は、診察から施術に至るまで、高性能姿勢測定器・医療機器の活用+手技治療を行っているため患者様に喜んでいたただいていると考えております。また、施術を行っていく中で通常の方々の反応と効果が異なる場合には専門医を紹介させていただいており、接骨院が対応できる患者様を中心に行っているからこそいただける評価と考えています。Q.どんな腰痛の方が来院されましたか? A.当院には、20年間で延べ20万人以上の患者様が来院されています。腰痛の種類では以下でお悩みの方が来院されています。急性腰痛症(ぎっくり腰)・慢性腰痛症(生活習慣からの腰痛)・脊椎分離症・すべり症・椎間板ヘルニア・椎間関節症 Q.再発しない身体メンテナンスが当院の最も重要視とありますがWilliamsの腰痛体操はどのような体操ですか? A.腰椎前彎や腰仙角の増大に対して、これを減少させることを目的として腹筋・殿筋強化と腰背筋・ハムストリングスのストレッチングを行う腰痛体操です。](/wp-content/uploads/2019/10/youtsuu_img_17.png)
![](/wp-content/uploads/2019/10/youtsuu_img_sp_17.png)
![](/wp-content/uploads/2019/10/youtsuu_img_18.png)
![](/wp-content/uploads/2019/10/youtsuu_img_sp_18.png)
①腹筋強化の目的で、背臥位で股・膝関節を屈曲させ、そこから上半身を起こします。
①腹筋強化の目的で、背臥位で股・膝関節を屈曲させ、そこから上半身を起こします。
②腹筋・殿筋強化と腰椎前彎を減少させる目的で骨盤を回す感じで腰部を床に押しつけながら、殿筋下端を少し浮かせます。この時、腹筋、大臀筋が収縮しているか確認します。
③背筋のストレッチングを目的として、両膝をかかえて仙骨が床から離れるように体幹を屈曲していきます。
④ハムストリングスと下腿三頭筋のストレッチングを目的として下肢の伸展挙上と足関節の背屈を行います。
⑤大臀筋と腸腰筋のストレッチングを目的として一側下肢屈曲、他側下肢伸展前傾位をとっていきます。
⑥背筋のストレッチングを目的に蹲踞位で体幹前屈していきます。
⑥背筋のストレッチングを目的に蹲踞位で体幹前屈していきます。
![](/wp-content/uploads/2019/12/top_img_9.png)
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