![](/wp-content/uploads/2019/02/hoken-sekkotsu_img_01.png)
近年、予防医学が重要視されるようになり自分の身体を自己管理する時代になってきました。
自己管理とは病気にならない身体を作るということでもあり、鍼灸治療はその目的に合致していると言われています。体内のバランスを整え病を治し、また病になりにくい体に整える自然治癒力を引き出すことに優れている鍼灸治療。
これからは薬だけではなく、人間のもつ自然治癒力を引き出しながら、自己管理していく予防が大切であると言われています。
![](/wp-content/uploads/2019/02/hoken-sekkotsu_img_01.png)
近年、予防医学が重要視されるようになり自分の身体を自己管理する時代になってきました。
自己管理とは病気にならない身体を作るということでもあり、鍼灸治療はその目的に合致していると言われています。体内のバランスを整え病を治し、また病になりにくい体に整える自然治癒力を引き出すことに優れている鍼灸治療。これからは薬だけではなく、人間のもつ自然治癒力を引き出しながら、自己管理していく予防が大切であると言われています。
自己管理とは病気にならない身体を作るということでもあり、鍼灸治療はその目的に合致していると言われています。体内のバランスを整え病を治し、また病になりにくい体に整える自然治癒力を引き出すことに優れている鍼灸治療。これからは薬だけではなく、人間のもつ自然治癒力を引き出しながら、自己管理していく予防が大切であると言われています。
健康保険適応について
健康保険適応について
次の病気については鍼灸で健康保険がうけられます。
次の病気については鍼灸で健康保険がうけられます。
![神経痛…例えば坐骨神経痛など。リウマチ…急性、慢性で各関節が腫れて痛むもの。腰痛症 …慢性の腰痛、ギックリ腰など。五十肩…肩の関節が痛く腕が挙がらないもの。頚腕症候群…頚から肩、腕にかけてシビレ痛むもの。頚椎捻挫後遺症…頚の外傷、むちうち症など。その他これらに類似する疾患など。](/wp-content/uploads/2019/03/hoken-harikyu_img_01.png)
![神経痛…例えば坐骨神経痛など。リウマチ…急性、慢性で各関節が腫れて痛むもの。腰痛症 …慢性の腰痛、ギックリ腰など。五十肩…肩の関節が痛く腕が挙がらないもの。頚腕症候群…頚から肩、腕にかけてシビレ痛むもの。頚椎捻挫後遺症…頚の外傷、むちうち症など。その他これらに類似する疾患など。](/wp-content/uploads/2019/03/hoken-harikyu_img_sp_01.png)
患者さんの保険取り扱い手続きは
次の手順でお願いします
次の手順でお願いします
患者さんの保険取り扱い手続きは次の手順でお願いします
![1.先ず、当院へお問い合わせ下さい。2.当院で「同意書」をお渡ししますので一度お越し下さい。3.同意書を、日頃治療を受けておられる医院、病院等に持参されて必要事項を記入して戴いてください。なお、同意書の代わりに、病名、症状及び発病年月日が明記され鍼灸の治療が適当であると判断できる診断書でも結構です。4.記入済みの同意書、保険証と印鑑を当院に持参して頂ければその後の手続きは、当院で行わせていただきます。](/wp-content/uploads/2019/03/hoken-harikyu_img_02.png)
![](/wp-content/uploads/2019/03/hoken-harikyu_img_sp_02.png)
初診 | 2回目以降 | |
---|---|---|
1割負担 | 500~1,000円 | 300円~ |
2割負担 | 750~1,500円 | 400円~ |
3割負担 | 1,000~2,000円 | 500円~ |
往診の場合や使用する鍼の本数により金額が変わりますのでご了承下さい。
往診の場合や使用する鍼の本数により
金額が変わりますのでご了承下さい。
金額が変わりますのでご了承下さい。
健康保険使用しない鍼治療について
(自費診療)
(自費診療)
健康保険使用しない鍼治療について
(自費診療)
初 診 | 電気療法+鍼療法+姿勢測定器コース 追加 手技療法10分コース |
3,000円 3,480円 |
3,000円 3,480円 |
2回目以降 | 電気療法+鍼療法コース 追加 手技療法10分コース |
2,150円 2,980円 |
![ここがポイント!痛みを取ることだけでは症状は改善されません。大変なのは問題となった動作の改善と再発しない身体作りです!痛みのぶり返しや再発防止には、接骨理論・鍼灸理論・人間科学の考え方をその患者様に適するように組み合わせて活用することがポイントと考えます。①しっかと検査・問診・触診をして痛みの原因を確認します。②痛みの原因を確定したらその痛みに合わせた治療をします。③痛みの治療後、痛みの出る原因の説明と再発防止の指導をしていきます。](/wp-content/uploads/2019/12/top_img_9.png)
![申し訳ありません。次のような方はお断りをしております。・飲酒をしている方・症状や体調から治療が適さないと判断される方・暴力団等の反社会勢力の方・入れ墨、タトゥー等があり治療に影響すると判断される方・その他当院が不適当と判断される方](/wp-content/uploads/2020/01/top_img_10.png)
![](/wp-content/uploads/2020/01/top_img_10.png)
症状別治療内容のページはこちら