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福島はりきゅう接骨院

〒367-0061
埼玉県本庄市小島1-4-11

TEL. 0495-24-2175











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こんな症状でお悩みではありませんか
①立いる時が特に痛く仕事がつらい。②座っている時が特に痛く長く座っているのがつらい。③痛みが和らぐ時もあればすごく痛い  時もあり運動ができない。④足がしびれる、痛む。⑤不安で旅行に出かけられない。上記の場合、痛みやしびれを軽減させるお手伝いをする事が出来る可能性があります。*申し訳ありませんが、すぐに手術が必要な方、重度の状態の方については専門医を紹介させていただいております。
このような方が来院されています
①  仕事のため病院にリハビリ通院できていない方②薬を飲んでいるけれども痛み、しびれに悩まされる方③手術をしたけれども身体を上手く動かせない、歩けない方④身体が硬くなっているためもう少し楽に動かせるようになりたい方⑤保険診療は病院で行い、リハビリは自費で時間をかけて行ってもらいたい方 当院では、しっかりと検査し治療を行っています!!問題は、再発しにくい身体作りであり、当院が最も重要視している身体全体のメンテナンスです。
こんな症状で
お悩みではありませんか
このような方が
来院されています
腰椎椎間板ヘルニアと神経症状

腰椎椎間板ヘルニアについて
腰部が身体を支えたり、滑らかに動くためには椎間板の働きが重要です。
椎間板は腰椎と呼ばれる背骨をつなぎクッションの役目をしており、線維輪
(せんいりん)と髄核(ずいかく)で構成されています。
腰椎椎間板ヘルニアは同じ姿勢を続けたり、重い物を持ち上げたり、スポーツ・
加齢変性でバランスを崩したりした場合等において、椎間板の一部が飛び出して
神経を圧迫すると症状が出現すると言われています。
神経症状について
坐骨神経はお尻から太ももの後ろ側を通り、ふくらはぎや足先へとつながってい
る神経です。腰部椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などが発症すると神経に沿
ってしびれや痛みが放散したり、足に力が入りにくくなります。
ヘルニアが多く発生する第4腰椎 / 第5腰椎間では、ふくらはぎの外側や足の甲
から親指に、第5腰椎 / 第1仙椎間ではふくらはぎの裏側から足の裏や小指にか
けて痛みやしびれの症状がみられると言われています。
また、鼡径部や大腿部に痛みやしびれの症状(大腿神経領域)がみられる場合は
第1腰椎 / 第2腰椎間や第3腰椎 / 第4腰椎間でヘルニアが生じている可能性が
あります。
腰椎椎間板ヘルニアと
神経症状

腰椎椎間板ヘルニアについて
腰部が身体を支えたり、滑らかに動くためには椎間板の働きが重要です。
椎間板は腰椎と呼ばれる背骨をつなぎクッションの役目をしており、線維輪(せんいりん)と髄核(ずいかく)で構成されています。
腰椎椎間板ヘルニアは同じ姿勢を続けたり、重い物を持ち上げたり、スポーツ・加齢変性でバランスを崩したりした場合等において、椎間板の一部が飛び出して神経を圧迫すると症状が出現すると言われています。
神経症状について
坐骨神経はお尻から太ももの後ろ側を通り、ふくらはぎや足先へとつながっている神経です。腰部椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などが発症すると神経に沿ってしびれや痛みが放散したり、足に力が入りにくくなります。
ヘルニアが多く発生する第4腰椎 / 第5腰椎間では、ふくらはぎの外側や足の甲から親指に、第5腰椎 / 第1仙椎間ではふくらはぎの裏側から足の裏や小指にかけて痛みやしびれの症状がみられると言われています。
また、鼡径部や大腿部に痛みやしびれの症状(大腿神経領域)がみられる場合は第1腰椎 / 第2腰椎間や第3腰椎 / 第4腰椎間でヘルニアが生じている可能性があります。
当院が考える施術におけるポイントとは
ヘルニアの症状に応じた施術対応が重要です

炎症活動期
急性期で、激しい腰痛と坐骨神経症状(足の痛み)がみられます。
症状の出現は、息み(おなかに力を入れて力む)や咳き込み、前傾位からの持ち
上げや身体を起こす動作で多く生じるといわれています。

施術のポイント:急性期(炎症活動期)では、炎症を軽減させることが重要です。椎間板内圧や腰部・臀部筋群の緊張を低下させるように安静位の状態で高性能機器を使用し炎症軽減に特化したプログラム施術を行います。

非炎症活動期
時間の経過とともに炎症が軽減し腰痛は弱まってきますが、坐骨神経症状(臀部
から足全体にしびれや筋力低下)などに悩まされます。
症状の出現は、体幹の屈曲、捻転などで生じることが多いと言われており股関節
や足が硬い状態で前屈するときは注意が必要です。

施術のポイント:非炎症活動期(慢性期)では機能回復訓練が重要です。椎間板における繊維輪は身体を前屈や前屈している状態での回旋運動で損傷する危険性があることから、股関節や足全体の柔軟性を高めながら腰椎の機能を回復していきます。

不良姿勢の改善と体幹安定性強化が
重要です
腰椎には身体運動の支点や土台として重要なだけではなく多方向へ柔軟な運動性も求められています。
よって、その負担を腰椎だけに求めるのではなく脊柱全体(体幹)と骨盤及び下肢で協調して補えるように機能を回復していくことが重要となります。

不良姿勢の改善

前屈動作を正確に行えたり、長時間の同姿勢保持を楽に行えるためには不良姿勢の改善が重要です。

正しい姿勢に改善していくことで腰椎と椎間板の関係性が修復されるとクッション性が回復し、損傷を起こしている部位への負担を軽減することにつながります。

体幹前屈動作の適正化

前屈動作にともなって椎間板がズレないように正しく動かせるかどうかが重要です。
立位から屈曲動作、そして伸展動作が正しく行えるようになると図のような姿勢と筋肉の関係になります。

動的場面での体幹安定性

ヘルニアが再度悪化しないためには、身体の動かし方によって腰椎と椎間板がズレないように、前後左右に安定的に動かせる訓練が重要です。

前後方向への動揺に対しての身体を正中位に保持するリハビリ訓練

左右方向への動揺に対しての身体を正中位に保持するリハビリ訓練
当院が考える施術におけるポイントとはヘルニアの症状に応じた施術対応が重要です

炎症活動期
急性期で、激しい腰痛と坐骨神経症状(足の痛み)がみられます。
症状の出現は、息み(おなかに力を入れて力む)や咳き込み、前傾位からの持ち上げや身体を起こす動作で多く生じるといわれています。

非炎症活動期
時間の経過とともに炎症が軽減し腰痛は弱まってきますが、坐骨神経症状(臀部から足全体にしびれや筋力低下)などに悩まされます。
症状の出現は、体幹の屈曲、捻転などで生じることが多いと言われており股関節や足が硬い状態で前屈するときは注意が必要です。

不良姿勢の改善と体幹安定性強化が重要です
腰椎には身体運動の支点や土台として重要なだけではなく多方向へ柔軟な運動性も求められています。
よって、その負担を腰椎だけに求めるのではなく脊柱全体(体幹)と骨盤及び下肢で協調して補えるように機能を回復していくことが重要となります。

前屈動作を正確に行えたり、長時間の同姿勢保持を楽に行えるためには不良姿勢の改善が重要です。

正しい姿勢に改善していくことで腰椎と椎間板の関係性が修復されるとクッション性が回復し、損傷を起こしている部位への負担を軽減することにつながります。

前屈動作にともなって椎間板がズレないように正しく動かせるかどうかが重要です。 立位から屈曲動作、そして伸展動作が正しく行えるようになると図のような姿勢と筋肉の関係になります。

ヘルニアが再度悪化しないためには、身体の動かし方によって腰椎と椎間板がズレないように、前後左右に安定的に動かせる訓練が重要です。

前後方向への動揺に対しての身体を正中位に保持するリハビリ訓練

左右方向への動揺に対しての身体を正中位に保持するリハビリ訓練
オススメ治療の流れ

1.治療プランを立てる(PLAN)

問診:痛みの程度、領域など症状について確認していきます。理学検査:問診から得られた情報をもとに神経や筋力の低下など確認していきます。 姿勢測定器による検査:身体全体の傾きや筋肉の状態を確認していき症状の改善について痛みを軽減を優先するのか、身体の傾きの改善を優先するのかなど総合的に判断して治療プランを決定します。

2.施術内容(DO)

専門書の理論を参考に、当院では安全性を第一に高性能治療器と運動療法を用いて行っています。ケース1.炎症活動期の場合:安静位で椎間板内圧や腰部・臀部筋群の筋緊張を低下させる姿勢で行うことがポイントとなります。高性能機器であるイトーES5000の3DMENSプログラムを選択し炎症の軽減と疼痛軽減を行います。さらに強い痛みのケースでは、国内最高品質であるセイリンの鍼を使用しゲートコントロール理論を活用した疼痛抑制を目的に行います。

専門書の理論を参考に、当院では安全性を第一に高性能治療器と運動療法を用いて行っています。ケース1.炎症活動期の場合:安静位で椎間板内圧や腰部・臀部筋群の筋緊張を低下させる姿勢で行うことがポイントとなります。高性能機器であるイトーES5000の3DMENSプログラムを選択し炎症の軽減と疼痛軽減を行います。さらに強い痛みのケースでは、国内最高品質であるセイリンの鍼を使用しゲートコントロール理論を活用した疼痛抑制を目的に行います。

さらにご家庭での生活指導としてコルセット、テーピングサポートを施す対応を行います。ケース2.非炎症活動期:疼痛改善について 鍼治療や高性能機器であるイトーES5000のプログラムを選択し患部と経穴に炎症の軽減と疼痛軽減を行います。機能訓練について:体幹の前屈(屈曲)運動を行えるようにする 椎間板の繊維輪は、脊柱を過度に屈曲すると引き伸ばされて損傷が進行する恐れがあります。しかし、日常生活や仕事の中で着替えや物を持ち上げるためには前屈動作をしないわけにはいきません。そこで、腰部の一部だけを使い前屈すると椎間板の繊維輪を傷つけてしまうため、正しい姿勢から脊柱全体を使って前屈動作が行えるように機能を回復する必要があります。

その対策⇒前屈動作を妨げる原因は、骨盤の後方移動制限とハムストリングス(大腿部後面の筋)の硬さにあります。当院では高性能治療器と手技を使用し骨盤の動きの改善、ハムストリングスを伸張していきます。 手技療法:腰痛に対しての輝かしい報告を残しているWilliams、McKenzieが考案した、運動・体操療法を参考にした手技を提供します。

3.ケース施術後の確認(CHECK)

疼痛と症状について確認します。

4.症状が残存した場合(ACT)

症状に応じてコルセット・テーピングサポートを行い患者様の症状改善に努めます。

姿勢測定器を使用した施術

ゆがみーるは東大発ベンチャーが制作した高性能姿勢測定器であり、他者の測定機と比較して高精度に姿勢の傾きや筋肉のアンバランスを評価できます。

当院では、他院で行う問診だけではなく、理学検査、さらに姿勢測定器から得られる情報から総合的に症状の原因やバランス力などの機能低下などを分析し施術計画に役立てています。

ゆがみーるは東大発ベンチャーが制作した高性能姿勢測定器であり、他者の測定機と比較して高精度に姿勢の傾きや筋肉のアンバランスを評価できます。

当院では、他院で行う問診だけではなく、理学検査、さらに姿勢測定器から得られる情報から総合的に症状の原因やバランス力などの機能低下などを分析し施術計画に役立てています。

高性能治療器を最大限に活用した痛みの軽減
当院が使用している高性能治療機器は、有名アスリートや著名人が使用しており、安全かつ効果が高いとされている医療機器です。

痛みが強い時期では疼痛抑制に特化した設定、機能回復期では筋力回復、神経調整に適した設定にして皆様の日常生活をサポートしています。
メーカー担当者によると頚部や腰部、膝部などの各関節への刺激だけではなく、身体の安定性付加、呼吸筋へのアプローチ、自律神経へのアプローチ、フェイシャル(顔の表情筋ケア)などを行える高性能治療器であることをオススメしています。
立体動態波モード
3対の異なる高い周波数の電流が生体内部で干渉し、立体的で複雑な電流のうねりを発生させます。6点の電極から流れる電流が3次元的に干渉することで、生体深部の筋や神経にも刺激を与えることができます。また、搬送周波数をスウィープさせることで表層部から深層部まで広範囲に治療が行えます。
3D MENSモード
微弱な電流を流すことで傷ついた組織の修復を早め、損傷部の治癒を促進するマイクロカレント療法を立体的に行います。立体動態波モードの1/ 1000という極めて弱い電流のため、ほとんど刺激がなく、神経や筋を興奮させません。MCRモードよりも深い部位への治療が可能です。
3D EMSモード 3D神経筋電気刺激療法
自分の意志とは関係なく不随意的な筋収縮を引き起こす、神経筋電気刺激療法を立体的に行います。EMSモードよりも深い部位への治療が可能で、筋萎縮の改善や低下した筋力のトレーニングなどにお使いいただけます。

回転モード
複雑な筋収縮を引き起こし、大腰筋などの深部の筋を刺激することが可能です。

メーカーによると肩関節周囲炎、腰痛、坐骨神経痛、ばね指、腱鞘炎、変形性膝関節症、関節捻挫など様々な症状に対して刺激を行える高性能機器であるとおススメしています。

深部の患部も直接温める立体加温
超音波が生体組織に照射される際に生じる熱で、温熱作用を発生させ、超音波が到達している範囲を立体的に温めることができます。

1つのプローブで1MHz・3MHzに対応。プローブの
中の結晶体を伸縮させることで「圧電効果」による音波を発生。

1秒間に100万回(1MHz)/300万回(3MHz)の高速度ミクロマッサージにより、深部に直接刺激を与えることができます。

プロスポーツ選手やトップアスリートの間で広く使われるようなった『鎮痛』と『治癒促進』のための最新の治療機器です。
Hi-Voltageモード[高電圧電気刺激療法]  オススメモード
高電圧の刺激が深部に浸透。疼痛の軽減や血流量増大、治癒促進などに利用できます。出力極性を3種類(プラス/マイナス/交互)切り替えられます。
MCRモード[マイクロカレント療法]
μA(10-6A)という微弱な電流で、損傷の治癒を促進。スポーツ後の筋肉痛の軽減に適しています。また、感覚閾値下刺激で、顔面周辺や創部周辺への治療に最適です。
出力極性を3種類(プラス/マイナス/交互)切り替えられます。
3DMENS®モード[立体動態波R刺激療法・マイクロカレント療法]
立体動態波®モードの1/1,000の0~1,000μAという微弱な電流を流し、刺激を与えます。MCRモードを立体動態波®で行う世界で初めての伊藤超短波独自の治療モード。MCRモードより深い部位の治療が可能です。
Pro-EMSモード[神経筋電気刺激療法]
筋収縮を引き起こし、筋力を強化。医療や健康科学、スポーツ科学の幅広い分野に利用されています。2チャンネル独立使用/並列使用/交互使用が可能です。
ミナト医科学 干渉波治療器 スーパーカイネ
関節痛や筋肉痛に対する疼痛緩和や筋肉増強効果が期待できるといわれています。

周波数の異なる搬送波をカラダに流し、2つの搬送波が互いに干渉し合う領域に発生する干渉波周波により治療を行います。この治療は、従来の低周波治療器に比べて数十倍の高い周波数を用いているため、多量の電気エネルギーを無理なく、そして不快感なく身体(皮下組織)に充分な刺激として加えられるようになっています。
ミナト医科学 牽引器 トラックタイザー

腰椎又は頚椎を牽引することにより、椎間孔を拡開し、椎間関節を離開し、神経根を除圧します。また、椎間関節周囲の軟部組織を伸張し、マッサージ効果により循環を改善するといわれています。
当院が使用している高性能治療機器は、有名アスリートや著名人が使用しており、安全かつ効果が高いとされている医療機器です。

痛みが強い時期では疼痛抑制に特化した設定、機能回復期では筋力回復、神経調整に適した設定にして皆様の日常生活をサポートしています。
メーカー担当者によると頚部や腰部、膝部などの各関節への刺激だけではなく、身体の安定性付加、呼吸筋へのアプローチ、自律神経へのアプローチ、フェイシャル(顔の表情筋ケア)などを行える高性能治療器であることをオススメしています。
立体動態波モード
3対の異なる高い周波数の電流が生体内部で干渉し、立体的で複雑な電流のうねりを発生させます。6点の電極から流れる電流が3次元的に干渉することで、生体深部の筋や神経にも刺激を与えることができます。また、搬送周波数をスウィープさせることで表層部から深層部まで広範囲に治療が行えます。
3D MENSモード
微弱な電流を流すことで傷ついた組織の修復を早め、損傷部の治癒を促進するマイクロカレント療法を立体的に行います。立体動態波モードの1/ 1000という極めて弱い電流のため、ほとんど刺激がなく、神経や筋を興奮させません。MCRモードよりも深い部位への治療が可能です。
3D EMSモード 3D神経筋電気刺激療法
自分の意志とは関係なく不随意的な筋収縮を引き起こす、神経筋電気刺激療法を立体的に行います。EMSモードよりも深い部位への治療が可能で、筋萎縮の改善や低下した筋力のトレーニングなどにお使いいただけます。

回転モード
複雑な筋収縮を引き起こし、大腰筋などの深部の筋を刺激することが可能です。

メーカーによると肩関節周囲炎、腰痛、坐骨神経痛、ばね指、腱鞘炎、変形性膝関節症、関節捻挫など様々な症状に対して刺激を行える高性能機器であるとおススメしています。

深部の患部も直接温める立体加温

超音波が生体組織に照射される際に生じる熱で、温熱作用を発生させ、超音波が到達している範囲を立体的に温めることができます。

1つのプローブで1MHz・3MHzに対応。
プローブの中の結晶体を伸縮させることで「圧電効果」による音波を発生。

1秒間に100万回(1MHz)/300万回(3MHz)の高速度ミクロマッサージにより、深部に直接刺激を与えることができます。

プロスポーツ選手やトップアスリートの間で広く使われるようなった『鎮痛』と『治癒促進』のための最新の治療機器です。
Hi-Voltageモード[高電圧電気刺激療法]
オススメモード

高電圧の刺激が深部に浸透。疼痛の軽減や血流量増大、治癒促進などに利用できます。出力極性を3種類(プラス/マイナス/交互)切り替えられます。
MCRモード[マイクロカレント療法]
μA(10-6A)という微弱な電流で、損傷の治癒を促進。スポーツ後の筋肉痛の軽減に適しています。また、感覚閾値下刺激で、顔面周辺や創部周辺への治療に最適です。
出力極性を3種類(プラス/マイナス/交互)切り替えられます。
3DMENS®モード[立体動態波R刺激療法・マイクロカレント療法]
立体動態波®モードの1/1,000の0~1,000μAという微弱な電流を流し、刺激を与えます。MCRモードを立体動態波®で行う世界で初めての伊藤超短波独自の治療モード。MCRモードより深い部位の治療が可能です。
Pro-EMSモード[神経筋電気刺激療法]
筋収縮を引き起こし、筋力を強化。医療や健康科学、スポーツ科学の幅広い分野に利用されています。2チャンネル独立使用/並列使用/交互使用が可能です。
ミナト医科学 干渉波治療器 スーパーカイネ
関節痛や筋肉痛に対する疼痛緩和や筋肉増強効果が期待できるといわれています。

周波数の異なる搬送波をカラダに流し、2つの搬送波が互いに干渉し合う領域に発生する干渉波周波により治療を行います。この治療は、従来の低周波治療器に比べて数十倍の高い周波数を用いているため、多量の電気エネルギーを無理なく、そして不快感なく身体(皮下組織)に充分な刺激として加えられるようになっています。
ミナト医科学 牽引器 トラックタイザー

腰椎又は頚椎を牽引することにより、椎間孔を拡開し、椎間関節を離開し、神経根を除圧します。また、椎間関節周囲の軟部組織を伸張し、マッサージ効果により循環を改善するといわれています。
検査結果を総合的かつ効果的に活用した施術
問診、理学検査、姿勢の傾きと筋肉の状態を確認して患者様に合った施術を提供。

一例 検査結果から腰痛の原因が関節と筋肉にあり、そのアンバランスが肩から足まで及んでた場合。
問診、理学検査、姿勢の傾きと筋肉の状態を確認して患者様に合った施術を提供。

一例 検査結果から腰痛の原因が関節と筋肉にあり、そのアンバランスが肩から足まで及んでた場合。
交通事故やスポーツなど急なけがについてはどのように治療を行いますか?
炎症や痛めた組織を修復するために段階に応じた施術を行います。
―急性期 第1段階―
寒冷療法、温熱療法、電気刺激療法、はり、マッサージ、軽度の運動療法、固定(テーピング コルセットなど)
―リハビリテーション時期 第2~3段階― (関節や筋の動きを取り戻す時期)
Q
痛みや症状がぶり返さないためにどんな施術をおこなっていますか?
A
先ず、再発を繰り返すメカニズムは、以下のような要因があるようです。
損傷した関節の弛緩性→神経の反応が低下→筋肉による支持が低下→安定性が低下→負担を受けた際に再受傷
組織の損傷や関節に緩み(歪み)があると神経の反応が低下し筋肉によるサポートが得られにくく、安定性が低下し日常生活時における負担に影響を受けて再受傷(ぶりかえし)しやすくなります。
1.痛みのぶり返しについて
鍼とテーピングを活用し日常生活時における繰り返しの負担について対応できるように行っています。
セイリン  パイオネックス:日常生活時にでも使える鍼を
使用し、刺激を繰り返し加えることで痛みの軽減をサポートします。仕事やスポーツ時など問題となる動作について、テーピングによるサポートを行うことによって安定性を高めます。
2.運動療法と手技療法を組み合わせた施術を行っています
ヒトには負荷を与えられた後に休息を与えると人間の耐性は回復し高まる反応があることが報告されています。
筋力とバランス力を高めるように負荷を与え運動療法を施す。スチレッチとマッサージの手技療法で、回復するように施す。角度を変えて負荷を与え運動療法を施す。
運動療法(負荷)を行った後に、手技療法(休息)を加えて、さらに運動療法を行う仕組みを繰り返し行うことで機能回復をさせていきます。
―急性期 第1段階―
寒冷療法、温熱療法、電気刺激療法、はり、マッサージ、軽度の運動療法、固定(テーピング コルセットなど)
―リハビリテーション時期 第2~3段階― (関節や筋の動きを取り戻す時期)
・柔軟性を高める(制限されている動作を改善する)
・神経を意識させながら、筋肉を使う運動を行う
組織の損傷や関節に緩み(歪み)があると神経の反応が低下し筋肉によるサポートが得られにくく、安定性が低下し日常生活時における負担に影響を受けて再受傷 (ぶりかえし)しやすくなります。
痛みのぶり返しについて
鍼とテーピングを活用し日常生活時における繰り返しの負担について対応できるように行っています。
痛みのぶり返しについて
運動療法(負荷)を行った後に手技療法(休息)を加えて、さらに運動療法を行う仕組みを繰り返し行うことで機能回復をさせていきます。
雑誌に取り上げられました
雑誌に取り上げられました

ここがポイント!痛みを取ることだけでは症状は改善されません。大変なのは問題となった動作の改善と再発しない身体作りです!痛みのぶり返しや再発防止には、接骨理論・鍼灸理論・人間科学の考え方をその患者様に適するように組み合わせて活用することがポイントと考えます。①しっかと検査・問診・触診をして痛みの原因を確認します。②痛みの原因を確定したらその痛みに合わせた治療をします。③痛みの治療後、痛みの出る原因の説明と再発防止の指導をしていきます。
申し訳ありません。次のような方はお断りをしております。・飲酒をしている方・症状や体調から治療が適さないと判断される方・暴力団等の反社会性力の方・入れ墨、タトゥー等があり治療に影響すると判断される方・その他当院が不適当と判断される方
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